今月のお薦め絵本 バックナンバー

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今月のおすすめ絵本4月

「正しい恨みの晴らし方〜科学で読み解くネガティブ感情〜」という本を買いました。帯には「こんな妬みや嫉妬に、もう悩まない!」と書いてあります。「うらやましい」という感情は「ねたみ」に変わり「うらみ」にまで変わる可能性があるのだそうです。それらの感情を上手くコントロールして自分の成長のために使う…うーん、難しそう。でも救われたのは、人にはみなそれらの感情があるのが普通だということ。人が進化していく過程において必要な感情であるということ。 安心しました。私も「私の妬み」をコントロールしてみるぞ〜。因みに、「ねたみちゃん」と名付けました(笑)。仲良くできるといいなぁ…。

みんなみんな いないいないばあ(あかちゃんから)
 いまむらあしこ・文 さいとうたかお・絵 あすなろ書房

あかちゃん絵本の王道、いないいないばあの絵本です。両手をいっぱいに広げてたんぽぽを持ったかえるさんが「ばあ」。とっても可愛い笑顔を向けています。ねずみさんも、ふくろうさんも、ぞうさんも、最高の笑顔です。「いないいないばあ」は「別れと再会の遊び」でとは、まさにその通り。再会の安心感がたまりません。

18.0×17.5cm
たぬきちのともだち(2、3才から)
 せなけいこ・作 すずき出版

たぬきちはクラスで一人だけ傘おばけに化けることが出来ずにいます。先生に言われて練習を積み重ね、やっと化けられるようになり、傘おばけのまま出掛けました。すると同じ傘おばけに出会いました。相手が本物の傘おばけだと知らないたぬきちは…。ほのぼのとした優しいお話です。

縦18.1×横24.8cm
あめふりあっくん(3才から)
 浜田桂子・作 佼成出版社

保育園に行く朝、あっくんはママと離れるのが嫌で泣いています。お友達がいいこいいこしてくれても、涙をふいてくれても、くつをしまってくれても、あっくんは泣き続けています。よくあるこの光景は、子どものみならず親にとっても切ないものです。さて、あっくんはどんなきっかけで笑顔を取り戻していくのでしょうか…。子どもの成長を描いた一冊です。

24×21cm・32ページ
ななちゃんのおかたづけ(4、5才から)
 つがねちかこ・作 赤ちゃんとママ社

「お片付けが出来たらおやつにしましょうね」とママに言われたななちゃん。何でもポイポイと箱にほうりこんでいきました。すると、おもちゃ達がかんかんに怒り出してしまいました。「おかたづけになってなーい!」片付ける理由と片付けの仕方をわかりやすく描いた絵本です。私も勉強になりました。

 24.2 x 21 x 1 cm
♪絵本を真ん中に、親子の絆を育みましょう♪
えほん館 はなだむつこ)