今月のお薦め絵本 バックナンバー

園児募集





今月のおすすめ絵本5月

幼い頃から絵本を通して物語の世界をたくさん「体験」しても、残念ながらほとんど忘れてしまうかもしれません。
でも、記憶として残っていなくても、わくわくしたり、どきどきしたり、悲しかったり嬉しかったりという感情や「おはなし体験」を通して芽ばえた考え方などは、自然に心の中に刻み込まれています。
だからこそ、何のために子どもに絵本を読むのか?などは二の次にして、親子で絵本を楽しんでもらいたいと思います。


つぎ、とまります(2歳から)
 村田エミコ・作 福音館書店

おきゃくさんを乗せてバスが走ります。「次は森の入り口〜」プー。ブザーがなりました。「次、とまります」。色んなバス停で色んな動物たちが降りていきます。みんなの幸せな顔に心が和みます。バスの顔もなんだかステキです。

アントンせんせい(3歳から)
 西村敏雄・作 講談社

優しいアントン先生の病院には毎日いろいろな動物がやって来ます。ところがある日、忙しすぎたアントン先生が突然倒れてしまいました!「おだいじに。は、思いやりの言葉。みんなを優しい気持ちにしてくれます。」まさにその通りです!普段お世話になっているアントン先生にみんなはどんな事をしたのでしょうか……

まゆとうりんこ(4歳から)
 富安陽子・文 降矢なな・絵 福音館書店

お母さんとはくれてしまったうりんこぼうやを見つけたやまんばの娘まゆ。まゆはうりんこのお母さんになってあげることにしましたが……一生懸命お母さんをやる、まゆの姿から、まゆのお母さんがどんな人なのかわかるようです。お母さんになりたいと思える子どもって幸せですね。

おしりをしりたい(5歳から)
 鈴木のりたけ・作 小学館

なぜ、おしりはプリプリしているのか?皆さんは知っていますか?おしりの役割や大切さを、言葉遊びや冗談をまじえながら、おもしろおかしく教えてくれる絵本です。おしりを馬鹿にしてはいけません!おしりは大切な身体の一部なのですよ!(因みにタイトルも実はだじゃれです。)

♪絵本を真ん中に、親子の絆を育みましょう♪
えほん館 はなだむつこ)