今月のお薦め絵本 バックナンバー

園児募集





今月のおすすめ絵本1月

ひかり学園では以前から絵本の貸し出しをしておられますが、実はこれはとても素晴らしいことなのです。

子ども達の身近に絵本があるかどうか、これがまず始まりです。最近世間では様々な絵本情報が伝えられていますが、それらが役立つ原点は「子どもの身近に絵本がある」という事だと私は思っています。
忙しい保護者の方々が、わざわざ絵本を借りに行ったり買に行ったりするのは大変です。そんな中、いつも行く場所に絵本があり家に持ち帰る事が出来るというのは、子ども達の健全な成長において素晴らしいことなのです。
先生方においては、様々な手間がかかり大変だと思うのですが、子ども達の事を思えばこそ、だと思います。皆さん、これからもどんどん絵本を借りて親子で楽しんでくださいね♪


ぱっくん ぱっくん(あかちゃんから)
 長新太・作 ポプラ社

犬が池の周りを散歩していると…ぱっくん…えー〜〜っ!!
魚が犬のおしりにかみついた!! と驚いていると、にゃーん…えーっ!!
今度はねこが魚のおしりをかんでいる!! ちょっと不思議だけど楽しいナンセンス絵本です。最後はいったいどうなるのでしょうか???美しい色使いもこの絵本の魅力です。

17cm x 18cm 17ページ
おもち!(3歳から)
 石津ちひろ・文 村上康成・絵 小峰書店

きねをうすを使って、おもちつきが始まりますよ。ぺったん、ぺったん、ぺたぺったん。リズミカルだから楽しく読めます。おもちが、びよよ〜んとのびて、色々な動物に変身!おもちつきという日本の伝統から、子ども達の想像力を掻き立てるような遊び感覚が引き出されるストーリーになっているのが良いですね。う〜ん、つきたてのおもちが食べたーい!

27×22cm・32
ゆきだるま うさぎ(4歳から)
 田中てるみ・文 えがしらみちこ・絵 BL出版

風邪をひいて高い熱が出ているあっちゃん。氷が食べたくて冷凍庫を開けてみると…ちょっと前に雪の日にあっちゃんが作った雪だるまのかわいいうさぎが飛び出して来ました。実はこのうさぎ、あっちゃんが心の中の冷凍庫に大切にしまっておいたうさぎなのです。とても優しいお話に、読み手の大人まで心があたたかくなる絵本です。

267mm×216mm 32ページ
キリンのセラフィナ(5歳から)
 ロラン・ド・ブリュノフ・作
 石津ちひろ・訳 BL出版

キリンのセラフィナはおばあちゃんの誕生日のお祝いをするために出掛けて行きました。そこで色々なアクシデントに遭遇します。穴から首が抜けなくなったり、買い物の途中に車が泥の中にはまったり、友達の足が骨折したり、挙句のはてにはバースデーケーキが黒こげに…。ちょっと長いお話が聴けるようになった子ども達におススメの新刊です。

281×216mm/32ページ
♪絵本を真ん中に、親子の絆を育みましょう♪
えほん館 はなだむつこ)