今月のお薦め絵本 バックナンバー

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今月のおすすめ絵本2月

絵本には様々な種類があることは皆さんもご存知だと思います。
おはなし絵本、かがく絵本、仕掛け絵本に図鑑、etc…。図鑑は絵本ではありませんが、おすすめです。好きな子も多いですよね。「図鑑なんて、どうやって読んだらいいの?」と聞かれる事がありますが、図鑑は「読む」というよりは「見る」という感じです。子どもが一人で見るのも良しですが、私は図鑑も親子で楽しんでいただくことをおすすめしています。親子で顔を寄せ合って、あーだこーだと会話を楽しんでください。解説を読んであげてください。余裕がある時は、子どもの言葉に注目して子ども目線を体験してください。我が子を理解する手掛かりになるかもしれません。子どもの興味にとことん付き合ってあげる時間を、たまに持って頂ければと思います。


だーれの おしり?(あかちゃんから)
 よねづゆうすけ・作 講談社

表紙に描かれているピンク色のかわいいおしり。誰のおしりでしょうか?人気シリーズの最新刊のこの絵本には、かわいいおしりが次々と登場します。みんなで当てっこして遊んでください。ページをめくった時、どうぶつが返事をする笑顔に、読み手のこちらも笑顔になれます。後姿から正面の姿に変化するところがポイントです。

17 x 17 x 1.5 cm
へんし〜ん ねずみくん(3歳から)
 なかえよしを・作 上野紀子・絵 ポプラ社

「へんしんや」なんていうお店があったらいいのにな〜。この絵本の主人公のねずみくん、大好きなねみちゃんを驚かせてやろうと「へんしんや」でうさぎさんに大変身させてもらいます。誰もねずみくんだとは気付きません。ところが、ねみちゃんのだけは気付かれてしまいます。どうしてねみちゃんにはわかったのでしょうね。

250×210mm 32ページ
きゅうこうだ いそげいそげ(4歳から)
 ベネディクト・ブラスウェイト・作
 青山南・訳 BL出版

オタノシミマチ行きの急行列車が故障して、お客さんはお祭りに間に合うか心配です。真っ赤なちっちゃな機関車に乗り換えて…。絵の描写が繊細で、動きも感じ取られるような絵本です。絵の中からもいろいろなお話が広がりそう。そんな時はぜひ子どもの空想の物語に付き合ってあげてくださいね。

26.8 x 21.8 x 0.8 cm
こんにちは、長くつ下のピッピ(5歳から)
 アストリッド・リンドグレーン・作
 イングリット・ニイマン・絵
 いしいとしこ・訳 徳間書店

1945年スウェーデンで刊行された大人気の「長くつ下のピッピ」を、もっと小さな子ども達にも楽しんでもらいたいと2年後に出版されました。世界一強い女の子ピッピからは笑いと勇気をもらえます。とんでもない事をやってしまうピッピに、子ども達は心から共感し憧れたりするのでしょう。お話を通して子ども達の心を解放させてあげてください。

28.2 x 21.8 x 1 cm
♪絵本を真ん中に、親子の絆を育みましょう♪
えほん館 はなだむつこ)