今月のお薦め絵本 バックナンバー

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今月のおすすめ絵本4月

最近二つの大失敗をしてしまいました。一つは、この原稿を書くのをすっかり忘れてしまい、園にご迷惑をお掛けしてしまったことです。大反省しながら慌てて書いています。
もう一つは、通帳2冊と現金8万円を失くしてしまったことです。「あれ?どこに置いたかなぁ」と失くしたことすら気付かないうちに銀行から電話があり、それで発覚しました。大急ぎで警察に行き、全て無事でした。どうやらATMで操作した後、そのまま置き忘れてしまっていたようなのです。有難い事に、置き忘れたその日に、見つけた方が警察に届けてくださっていたのです!そんな方がおられるのですね。感激しました。お礼も辞退されていたので、感謝を伝える事は出来ませんが、改めて自分もこういう行いが出来る人間でいようと心に強く思いました。


あかちゃん(あかちゃんから)
 tupera tupera作 ブロンズ新社

珍しいまん丸の絵本です。丸い形いっぱいに、あかちゃんのいろいろな顔が描かれています。だんだんご機嫌が悪くなっていくあかちゃんが欲しかったのは、お母さんのおっぱいでした…見開きに描かれたおっぱいの絵を胸にあてると、お父さんにもおっぱいができちゃいます。楽しく遊びながら読んでもらいたい、新しいタイプの絵本です。

195×195mm・円形・22ページ
はっきょいどーん(3歳から)
 やまもとななこ作 講談社

とにかく、力強いダイナミックな絵本です。お相撲さんの勝負の瞬間を、躍動感あふれる豪快な絵で表現しています。3歳位から楽しめますが、小・中学生でも楽しむ子どもがたくさんいます。こういう絵本があることで絵本の世界の幅が広がるから嬉しいです。

30.5 x 21.5 x 0.7 cm
わたしのじてんしゃ(4歳から)
 ますだみり作 ひらさわいっぺい絵
 ミシマ社

皆さんはたった一人自転車で旅に出るとしたら、何を持っていきますか?
主人公の「わたし」は、自転車の後ろにふかふかのベッドを付けます。お風呂を付けます。トイレも付けます。キッチンも!それからそれから…どんどん空想が膨らむ、とっても素敵な絵本です。

25 x 19.3 x 0.9 cm
ピーテル、はないちばへ(5歳から)
 広野多珂子・作 福音館書店

お話がじっくり聴けるようになったら、ぜひこんな絵本も読んであげてください。運河沿いに住む男の子ピーテルが、初めて自分でボートを漕いで、花を売りに行くお父さんに忘れ物を届けに行きますが…。運河を中心にした人々の生活が知れたり、家族で生きている素朴な姿がスッと心に入り込んでくるような絵本です。

30.8 x 25.4 x 1 cm
♪絵本を真ん中に、親子の絆を育みましょう♪
えほん館 はなだむつこ)