今月のお薦め絵本 バックナンバー

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今月のおすすめ絵本5月

この春は新元号と共に新たなスタートを切りましょう!この際、辛い事も嫌な事もリセットしましょう!
言うは易し行うは難し。言葉というものは時にはとても無責任ですね。
元号が変わったからと言って人生が変わるわけではありませんが、何かを始めたり手放したりするきっかけとしては使えます。ちょっとだけ、今までとは違う勇気を出してみませんか。


ぱたぱたえほん(あかちゃんから)
 miyauni・作 エンブックス

あかちゃん絵本はコミュニケーション絵本です。まずは絵本の世界に入り易い様な語りかけをしてあげください。ただ一方的に読むのではなく、あかちゃんの様子をうかがいながら繰り返したり戻ったりしながら読んでください。
この「ぱたぱたえほん」はタイトル通りパタパタと動かしながら読める絵本ですが、あかちゃんのうちはゆっくりと小さな動きで充分です。あかちゃんと絵本の目線を合してあげてくださいね。

186×186mm
きょう、おともだちができたの(3才から)
 得田之久・文 種村有希子・絵 童心社

恥ずかしがり屋で泣き虫のゆうなちゃんにはずっと友達がいませんでした。でも、そんなゆうなちゃんに今日りなちゃんという友達が出来ました。友達が出来たことへの少しの不安と大きな喜びが描かれている絵本です。子ども達の環境が変わる春。こんな子どもがいっぱいいるのでは?きっとこの絵本に共感し、勇気をもらえる子どももいると思いますよ。

20.7×22.2cm
きこえる?(3、4才から)
 はいじまのぶひこ・作 福音館書店

葉っぱのゆれる音。星の光る音。息を吸う音。川の流れる音。子ども達は聞いています。もっとたくさんの音を。風の音も、心臓の音も。素敵な音や大切な音が聞こえなくなってしまうのは大人たちですね。子ども達が素敵な音を聞いている時間の邪魔をしなように心掛けましょう。そして私たち大人もあの感覚を思い出して、見えない者たちの耳では聞こえない声を聞きましょう。

25X26cm 36ページ
モグラのねがいごと(4、5才から)
 ブリッタ・テッケントラップ・作
 三原泉・訳 BL出版

モグラは夜、美しく輝く星を眺めて「世界中の星がぼくのものになりますように」とお願いしていました。願いが叶い全ての星を自分の物に出来たモグラでしたが、星の無くなってしまった空はいつ見上げても真っ暗です。森の動物たちも困り果てています。そんな様子に胸を痛めたモグラは、集めた星を空に戻すことにしました…。本当の喜びって何でしょうね。

26×26cm 32ページ
♪絵本を真ん中に、親子の絆を育みましょう♪
えほん館 はなだむつこ)