今月のお薦め絵本 バックナンバー

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今月のおすすめ絵本3月

今年も新たな旅立ちの季節がやってきました。子ども達だけでなく、大人だって変われるチャンスです。職場の仲間が新しくなる人、ママ友が新しくなる人などは、新しい自分を演出するチャンスだと思います。過去の私を知っている人が少なければ少ない程、今までの自分に縛られず違う自分で生きていく事がやりやすいのではないでしょうか。自分を変えたくない人はもちろんそのままでOK。今の自分がダメだからというのではなく、新しい自分を演出するのは楽しい遊びの一つだと思います。

きたきたうずまき(あかちゃんから)
 元永定正・作 福音館書店

いろいろな色、いろいろな大きさ、太さ、いろいろな巻き方のうずまきが次々と登場してきます。「くるりんくるくる」「くるるるくるるる」と、擬音語のリズムにのりながら自由に読み進めていくと楽しい絵本です。この類の絵本はよく「どんな風に読めばいいの?」と言われますが、読み方に正解はありません。間違えたって良いから楽しむことが一番です。

19.6 x 18.6 x 1.2 cm
いないいないばあさん(2、3才から)
 佐々木マキ・作 偕成社

おばあちゃんと歩いていたら、いつの間にかおばあちゃんがいなくなった!
僕はあちこち探しまわると…ショーウインドウでマネキンの真似をして立っていた。こんなおばあちゃんを皆さんはどんなふうに感じますか?
ユーモアたっぷりの頼もしいおばあちゃん。私ならほしいです。奇想天外なかくれんぼ絵本です。

25cm×19cm/32ページ
じょうききかんしゃビーコロ(3、4才から)
 ミノオカ・リョウスケ・作 童心社

機関車工場にいる小さな働き者の機関車ビーコロ。構内の荷物を移動させるのが仕事で外を走る事はありません。ビーコロは外を走る機関車が羨ましくて、強く早く走れるようになりたいなぁと思っていました。そんなビーコロの願いをかなえる為に仲間の機関車たちが協力することになりました。ビーコロの願いはかなうかな?

19.1×26.6cm 36頁
一ねんせいになったら(5才から)
 まどみちお・詞 かべやふよう・絵 ポプラ社

1ねんせいになったら♪1ねんせいになったら♪ともだち100にんできるかな♪…まどさん作詞のあの歌が絵本になりました。
かべやさんののびのびとした元気いっぱいの絵が、ドキドキワクワクしながら入学を迎える子ども達への大きなエールとなるように思います。
希望いっぱいのこの絵本、元気に歌いながら読んでください。

26cm x 22cm 28ページ
♪絵本を真ん中に、親子の絆を育みましょう♪
えほん館 はなだむつこ)