今月のお薦め絵本 バックナンバー

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今月のおすすめ絵本12月

先日、久々に大失敗をしました。ここに書けるようなことではない大失敗です。ご近所の方のみならずお巡りさんまで巻き込んでしまいました。本当に久しぶりに、穴があったら入りたいと思いました。ペコパのように「時を戻そう」と言いたい気分でした。最悪でした。
私はこの失敗を誰かに聞いて欲しいと思いましたが、話せる人を選んでいる自分に気が付きました。そうです!この失敗に大爆笑してくれそうな人を選んでいたのです!笑い飛ばしてくれる人を。
どうして?答えは一つ。救われるからです。心が軽くなるからです。笑いは人を救いますよね。豪快に笑い飛ばせる人は素敵です。私もここぞという時に笑い飛ばせる人間になりたいと今回心から思いました。爆笑してくれた友達に救われました。

ポッポーきかんしゃ(あかちゃんから)
 とよたかずひこ・作 アリス館

朝です。だるまさんにお顔を「きれいきれい」してもらって、さあ出発です。いきなりネコさんと犬さん達が乗ってきてもう満席みたい。すると雨が降って来てみんなは降りていきました。入れ違いに乗ってきたのは…?
丸を基調にした柔らかい線が、この絵本の魅力だと思います。乗客の顔がアップになるページになぜか親しみがわきます。

A4変型判(21X21cm)・24ページ
スケートにいこうよ(2、3才から)
 リン・ベリー・文 なかたひろえ・絵
 まえざわあきえ・訳 ほるぷ出版

元気いっぱいの5羽の仲良しアヒルたち。今日は待ちに待った雪の日です。帽子にマフラー、コートに手ぶくろ、そしてぴっかぴかの長靴をはいて近くのお池に向かいます。雪遊びの楽しいひと時を描いた絵本ですが、その時々の思いつきで遊びまくる様子がとても良いのです。まさにこれが子ども!ですよね。

21×26cm
わんぱくだんのゆきまつり(3、4才から)
 ゆきのゆみこ 上野与志・作 末崎茂樹・絵
 ひさかたチャイルド

わんぱくだんが作ったかまくらにやってきたのは、雪で作ったうさぎでした。今夜は「雪まつり」だと言ううさぎに手をひかれてかまくらを出てみると、外の様子はすっかり変わっていました。まるで雪の遊園地のようです…一瞬にして子どもたちを別世界に連れて行ってくれる「わんぱくだんシリーズ」の冬のお話です。

 23 x 21 x 0.8 cm
おかしなゆき ふしぎなこおり(4、5才から)
 片平孝・写真・文 ポプラ社

理屈抜き。この表紙の写真が全てを物語っているかのような、関西では見たことが無い雪の写真と氷の写真がいっぱい!解説など読まなくても、自然界の不思議が、神秘が感じられる。それで十分だと言える一冊です。まさに芸術。でも雪国と同じではなくても、「おかしなゆき」や「ふしぎなこり」は見つかりますよ!

サイズ :21cm x 26.5cm ページ数 :36ページ
♪絵本を真ん中に、親子の絆を育みましょう♪
えほん館 はなだむつこ)